補聴器の使用

補聴器はどのくらい難聴になった時から使用したらいいのか?
疑問があると思います。これは個人の考え方や生活状況もありますので一概には言えません。

同じくらいの難聴者でも人と接する機会が多く、仕事などで会話の聞き逃しがあっては困る方にとっては補聴器は必需品になってきます。
また、普段人と接する機会も余りなく、多少の会話の聞き逃しが問題ない方なら補聴器を使用しようと思わないかも知れません。

しかし聞こえというのは大事で人とのコミュニケーションをしなくなってしまうと疎外感を感じ、うつ病などの原因になりかねません。
では、どのくらいの難聴から補聴器は適しているのでしょうか?
以前は平均聴力60デシベルを超えたら補聴器を必要と言われていましたが、現在は補聴器の進歩により40デシベルを超えたくらいから補聴器を使用した方がいいと言われています。

子音の多くは40デシベル以内の大きさにあり、言葉の成分が聞こえなく会話の聞き取りが困難になってくるからです。
勿論40デシベル以下でも聞き取りが困難という場合は軽度難聴者向けの補聴器なら効果を得ることができると思います。
とにかくご自分が聞こえに困っていたら補聴器を一度試されるとことをおすすめします。

2011年12月02日 |

カテゴリ:補聴器


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